帰りのフェリーのデッキで乾杯無料送迎バス乗り場の場所が全然わかんなくって、めっちゃ焦りましたが、間一髪ぎりぎり3時前に着くことができ、帰りのフェリーにも乗船できました。
乗船したらまずデッキに出て、うどん食ったあと駅の売店で買い込んでいた缶チューハイをグビグビ・・・ほっとひと息です。
ほょ~、酔いがまわる、まわるぅ、ええ気持ちだす。
帰りのフェリーにて高松港を離れてあたりも日暮れてきて寒くなってきたので、船内に戻ってレディースルームで横になるとこんぴらさんで疲れていたせいもありすぐ寝てしまいました。
ところが、途中、ライトアップされた明石大橋の下を通ったらしく、それはそれは見事だったらしいのですが、寝ていたので見損ねちゃいました。うぅ~っ、残念です。

しかしながら、神戸港に着くときの夜景は拝むことが出来ました。
デッキから見た夜のハーバーランドモザイク、オリエンタルホテル、ポートタワー、海洋博物館、ホテルオークラ神戸・・・すごくキレイでした。
深夜発船内1泊朝着、現地2泊3日のしぶちん貧乏旅行でしたが、行ってみたかった憧れの直島に行くことができ、本当に満足満喫太郎でありました。 ただ、思いの外、体力がなくなっていて疲れやすくなっていることに愕然としました。日頃の自堕落な生活スタイルをあらためないとあかんと思いました。お・わ・り
神戸港に到着で~す
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15時30分高松発神戸着のフェリーに乗船して帰るためには、高松駅近くにある高松港旅客ターミナルビルから高松ふ頭まで出ている無料送迎バス15時発のものに乗車しなくてはなりません。送迎バス乗り場までの移動の時間も考えないとあきまへん。JR高松駅構内にある連絡船うどん
運良くJR高松駅に2時30分過ぎに到着しました。30分ほどあります。行きの琴電を利用するのではなく帰りをJRにしたのは、この僅かな時間を利用して送迎バス乗り場までの移動と四国名物の美味しいうどんを食べることに充てるためでした。
そう!そうなんや!JR高松駅構内には、美味しいうどんを食べることができる“連絡船うどん”があるからだったの。えぇ、そうですとも、高松駅に着くやいなや一目散に行きました。
連絡船うどんのちくわ天ぶっかけところが、王道のきつねうどんやら、じゃこ天ぶっかけやら、やまかけぶっかけやら、いろいろあって、目移りしてなかなか決めることができません。でも決めました! 
“ちくわ天ぶっかけ”(400円)! 出てきたら、なんとたぁぷりの大根おろしも付いてました!!
麺もコシがあって、ちくわ天もおろしも、めっちゃ、旨ウマでありました!
思わず、ヤッタぁっ~とポーズです。しかし、余韻に浸っている時間などありまへん!
満足満腹満喫太郎でお腹を突き出したまま送迎バス乗り場まで、膝、カックンカックン状態で向かうことにしました。ヨロヨロ~

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かわいい琴平電鉄栗林公園の鑑賞を終えたのが11時過ぎ、次はうどんの美味しお店を探そうと思い商店街の本屋さんに立ち寄りガイドブックを見ておりましたら、こんぴらさんへは電車で1時間、参拝に1時間、帰りに1時間・・・合計3時間ほどで行って帰って来ることができるとありました。帰りのフェリーの時間までは4時間ほどあるけれど、土地勘もないし電車の発車時刻もあるのに時間内に帰ってくることが出来るんやろか?・・・すごく不安だったんだけど、こないな機会は滅多にないことだし、こんぴらさんへ行くことにしました。
車両がかわいい琴平電鉄に乗車して琴平まで(590円)行きました。
琴平駅に着いたらこんぴらさんまで他の参拝の方達のあとをくっついてゆくとこんぴらさんです。
この日は連休で、たくさんの人で溢れていました。 こんぴらさんは表参道、お土産物屋さん、本宮だけでなくいろいろな見所があるらしいのですが、それをゆっくり見ている時間はありまへん。それにこんぴらさんの階段・・・最初、おいらは甘くみておりました。でもチョイデブのおいらがヒョイヒョイと昇ることができるようなもんではありまへん!とんでもねぇ数の石段でありました。
しっ、死むぅ~と思いました貞子のようにほぼ四つん這いになりながら石段をはい上がり、やっとの思いで“本宮”に辿り着きました。
貞子のように四つん這いで階段を上がるの巻金比羅さん御本宮
本宮の右にある“高台”(展望台)から町を見渡しました、眺めがいいです。そして本宮左側にある“三穂津姫神社”やカラフルな“絵馬殿”を見て回りました。こんな山の上に神社とかがあるなんて驚きです。ほんま大したもんです、あっぱれぢゃとココでUターンするはずでしたが・・・
こんぴらさん高台(展望台)からの眺望三穂津姫神社絵馬殿
本宮の右に“奥社へ”という立て札がありまして・・・或る参拝客の御方が“奥の院まで行ったるでぇいっ”とガッツのあることを云ってはるのを耳にし、おいらも沸々と意欲が湧き出てきまして・・・さらに奥へと吸い込まれていってしまったのありやす。
あっ、あぁああぁあああぁ、これが更なる不幸の始まりでありました。
白峰神社奥の院への案内板思いのほか延々と続く道、まだまだあるでよぉ~と石段が現れて、おいらの体力を容赦なく蝕むのでありました。朱色がかわいい“白峰神社”。ココが奥の院?かと思いきや違っていて更に奥社への案内板があ~るではありまへんか!! ひぃ、ひぃ~っ 勘弁してくれよとか思いながら、ここまで来たんだからあと少し。。。と思い直して奥に進みました。
ここから少し行きましたが・・・また神社らしきものがありましたが奥社ではないみたいでした・・・、ガックリしながらしばらく歩いてはみたのですが、どうも奥社はまだまだのようでした。
時間がなんぼでもあるのなら休み休み歩いていったと思うのですが、残念!私には時間がありまへん!決断しました、ここで諦めてUターンすることにしました。時間がにゃいからUターンするのであって、決っぢて自分の重みであんよが動がないがらではありまへんっ!とか云いつつ、涙目。既にココに来るまでに、おいらのあんよはガクガク、プルプル・・・限界なのでありました。クゥ~。おまけに帰りの階段の降りは膝がカックンカックンで悲惨でおました、転げ落ちそうになりました
さて、行きは琴平電鉄で来ましたので、帰りは趣向を変えてJRで高松まで(830円)帰ることにしました。ところが本数が少なくて愕然、かなり焦りました。疲労困憊っス、こんぴらさんのせいではないですが、もう懲り懲りです、こんぴらさんあ、とほほほほ・・・
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翌朝、直島からフェリーに乗り高松に到着。 帰りの神戸行きのフェリーの乗船時間を考慮して3時頃まで高松を観光することにしました。まずは、JR高松バスターミナルから“栗林公園”までバス(230円)で移動、少し歩くと栗林公園の北門に着きました。入場料は400円です。栗林公園は回遊できる池泉回遊式庭園で日本最大の大きさを誇る庭園です、めっちゃ広いです。でも、サクッと鑑賞したのなら60分程度らしいのですが、盆栽好きのわたくち・・・2時間ほどかかっちゃいました。だって至る彼処(かしこ)にある松の木は大きくて、松葉もふさふさしていて枝振りも見事で、有り様もいろいろで、とても見応えがありましたんやもん
松の木だけでなく他にも名木や名石、池泉や茶室とかもあり優雅な気分になりますえ~。
鶴亀松掬月亭栗林公園 池の鯉

飛来峰からの眺望そして左は飛来峰からの眺望です。素晴らしい眺めです、トレビア~ンです。下は芙蓉峰からの眺め、こちらもステキでした。芙蓉峰からの眺望

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海岸でご飯を食べて、“地中美術館”を目指して上り坂の道を、よたよた歩いていると、路上にひょこり表れて歓迎してくれたのは、茶色の12,3㎝ほどの“カマキリ”。こちらをじぃ~と見ています。 そして、ひらひらと舞って道案内をしてくれたのはモンシロチョウのような“蝶々”・・・路上にいたカマキリ出会った蝶々
こういうのが目にとまるのは歩いていたからこその出来事・・・いいことの前兆のような気がしました。
でも、日頃の運動不足と17キロ太ったからだに、上り坂は結構きついものがありやした。
地中美術館チケットセンター
やっとのことで辿り着いた地中美術館・・・、まず、地中美術館チケットセンターというところでチケット(2000円)を購入して、荷物をロッカー(百円入れるけれど出すときに戻ってきます)に預けて、スタッフの方から鑑賞するにあたっての注意事項を受けます。予めネットで予約を入れておいた人気の“オープン・スカイ”ナイト・プログラム(500円)の受付も済ませておいてチケットセンターで集合する時間(4時55分)まで自由に館内を鑑賞することにしました。このプログラムが終わる頃、町営バスもなくなりますが、ベネッセに宿泊していなくて送迎もないのですが、タクシー(300円)を予約していれば宿泊箇所や海の駅まで送ってくれますのでノープロブレムです。 
美術館入口までは道路もあるのですが、モネの庭園を再現したという“地中の庭”の小径を歩いて向かうことにしました。 これもお楽しみのひとつです。
この地中美術館では、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品を鑑賞できます。 わずか3人の作品だけれど彼等の作品は想像を逸するほど大きな空間をその作品毎に変えて趣向を凝らして展示されていて、それに自然光のもとで作品を間近に見られるようになっていて、マリアの球体の作品は迫力があり、モネのハスの作品も大きくて遠くから眺めてみたり、近くからそれこそ筆のタッチや油絵の具の盛り上がりをそれこそ舐めるように(実際は舐めてませんが!)見ることができます、鑑賞している自分はTVのCMで吉永小百合が鑑賞しているのがありますがそれと同じシチュエーションになった気分がしました。まっそれは、おいらだけやと思いますが・・・。光そのものを作品にするタレル、彼の作品を鑑賞するには彼の決めた設定で鑑賞しないといけないものが多いように思うのですが、それは作品を忠実に表現してひとに体感してもらうためにしている彼の譲れないこだわりなんですね。
地中美術館は地中とういうだけあってほんまに地中にあって地下3階の造りになっていて、びつくり!です。3人の芸術家の作品も素晴らしいけれど、なんといっても、この美術館の建物自体、建築家安藤氏の芸術作品で素晴らしいものです、ブラボぉ~でした。
また、白いユニフォームがおしゃれなスタッフの方々も、特に女性の方はべっぴんさん(美人)揃い!で、館内の利用やナイト・プログラム参加するにあたり親切に応対して頂きました。そのナイト・プログラムはタレルのオープン・スカイという作品の部屋で座って鑑賞します。夜なので防寒対策として膝掛けを貸してくれはります。背もたれと座部は温熱がしてあり、この日はまだ秋の夜でしたので全然寒くありませんでした。
天空は日没どきであり空の色が様々に変わってゆき、また壁の影に埋め込まれたLEDもまた様々な色に変化してゆき、相乗効果抜群で不思議な感覚になります。癒されまくり三助(さんすけ)です。 これが500円ポッキリ!で体感できるなんて、お得です。ほんまに地中美術館に来て良かったぁ~と思いました。この日は直島で泊まり、朝高松行きのフェリーに乗船して、高松で半日観光して神戸に帰ることにしました。 続きは(しつこいけど)高松観光です。
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